ニスモ Z2

ニスモ　Z2

メーカーのワークスが作ったRB26エンジンで５００馬力以上を発生するエンジンです。

もちろんレース用ではなくストリート要です。

なおかつ、このエンジンを積んだ車両が市販されたのです。
２０台限定。
確かお値段は１７５０万円くらいだったかな・・・
http://www.nismo.co.jp/news_list/news2004/n040075.html

タグ：ニスモ ニスモ　Z2

３３オーテック

RB26エンジンを積んだ３３GT-Rには４ドアが存在した。

オーテックが発売したGT-Rだ。

いまだに高値取引

何度も買おうとしたが

タグ：オーテック

展示車

カルソニック

タグ：展示車

S２

R32用ニスモS2エンジン　１８５万円

タグ：S2 エンジン

NISMO S1

現在の愛機

ニスモ大森で組んだS1　エンジンってやつです。

これでもパワーで４２０は出てるんですよ。

もう10万キロオーバーですが、へたってないです。

さすがワークス

タグ：NISMO S1

260ＲＳもいじるのです

ＧＴ−ＲのエンジンＲＢ２６を積んだステーションワゴンということで、
昨日のブログでステージア２６０ＲＳをご紹介しましたが、
やはりこっちも自分好みにカスタマイズします。

シートを３４ＧＴ−Ｒの後期シートへ


メーター類も交換。
他にもいろいろ・・・




外観は他の人の動画を参考にしてください。
色はちがいますが、ノーマルでこんなに格好いい。

タグ：２６０ＲＳ

ステージア２６０ＲＳ

ＧＴ−ＲのＲＢ２６というエンジンを積むステージアというワゴンがありました。

Ｃ３４型のステージアにオーテックというメーカーがＲＢ２６エンジンを積み込み、公認をとって
正式に販売したクルマです。


いわゆる、アフターマーケットでいじられた改造車ではないので、下取りも結構いい値段で引き取られ、
未だに中古車相場でもそこそこ高い値段で動いています。

このように、ちょっと変わったクルマというのは、リセールバリューもあるので中古車でも査定が高く付く傾向にあります。

私も以前所有してました。



当時は、買い取り店に個別に見積もりして貰って買い取って貰ったのですが、今はネットで

一括査定という方法がありとても便利です。

何社も見積もりに来ますので、一番高いところに買い取って貰えますしね。

かんたん車査定ガイド

タグ：２６０ＲＳ ステージア

ニュルエンジンカバー

カバー画像のエンジン。

実はエンジンカバーだけニュル仕様。。

 ニュルというのはドイツの有名なテストコースで、正式名称をニュルブルクリンク（独: Nürburgring）。

ドイツ北西部ノルトライン＝ヴェストファーレン州・ケルンより南に約60km離れたラインラント＝プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキットである。現在は全長20.832kmの北コース（Nordschleife、ノルトシュライフェ）と、1984年に新設された5.1kmのGPコース（GP-Strecke）がある。略称は「ニュル」。

 

第二世代のGT-Rがここで野テストを重ね開発されたので、３４GT-Rにて、ついに特別仕様車として 『ニュル』の名をつけたGT-Rが限定で発売された。

そこのエンジンはヘッドカバーが金色に輝く特別仕様のエンジンでした。

あっという間に完売。 

当初５００台限定だったのを急遽１０００台に。

それでも即日完売。

いまだに人気があり高値で取引されています。

第三世代の３５GT-Rの中古車よりもちろん高いですよ。。

 

そんないわくつきのエンジン 。

カッコだけでもやってみました。

 

 

タグ：ニュルブルクリンク

チューニングエンジン

ごくごく一般的なブーストアップ仕様です。

タービン交換、カム交換、エアクリ、マフラー、フロントパイ交換などで、 RB26は５００馬力仕様へ。

 

ただし、ブーストは１.0ｋまでに抑えてね。

このあたりの詳しい情報は、GT-Rマガジンなどに詳しく載ってます。 

 

タグ：チューニング エンジン

エンジンブローでした

平成２年式bnr32です。推定馬力５００。
しかしエンジン載せ替え後１万キロでブーストかけすぎでエンジンブロー。
せっかくニュルのエンジンカバーにしたのに。。

最近は比較的リーズナブル金額でコンプリートエンジンが販売してるので、載せ替えという選択もありだろ思います。
仮にオーバーホールしても私の場合１５０万と言われました。
うーん。むつかしい。

タグ：R35 スカイライン GT-R BNR32 RB26